SEARCH

「湯河原町」の検索結果13件

  • 2022-02-08
  • 2022-02-08
  • 0件

着物をもっとモードに!のお誘い

 こんにちは~、 旧暦の20220202寅寅寅寅を迎えて新たな念いでスタートしました。 年明けの第一弾は下記のワークショップでお誘いです。 【着物をもっとモードに!の会】 ~あなたの個性や、着物が持つ独特な色使いや、着物をモードにアートに着てお出かけを遊ぶように楽しむワークショップ ~(※お洋服もOK) 長田広美さんをお招きして、もっとモードに、もっとアートに!宝物を見つけるような・・・新しい発見 […]

  • 2021-06-14
  • 0件

ハーブの花束に包まれてスペイン語

ペルーがお国の先生をお招きして「庭子の部屋」でスペイン語教室を開いてます。今日は生徒さんが育てているハーブをたくさん持ってきてくれました。 楽しいな・うれしいな。 かもメール・タイム・バジル・ローズマリー・ディル・サラダバーネット・チャイブ・ゼラニウム・ユーカリなどで、香りと優しい雰囲気に包まれています。 窓辺にユーカリを吊るした。そのままドライに! ユーカリは殺菌作用があるという。 コロンビアに […]

  • 2021-06-13
  • 2021-06-13
  • 0件

知人のファームでクレソン・梅・枇杷狩り!

湯河原町の山の上にはクレソンがいっぱい。 樹々の暗闇の中にあじさいが人知れず咲いてました。 彼女は梅を10キロほど積みました。 リュックに背負って電車で帰ることが出来るかしら? 枇杷の木は高く伸びます。来年は摘みやすいように枝を切り倒されていました。良いところだけ摘み取りました。来年も楽しみです。 クレソン・梅・枇杷狩りを大量に収穫したあとは「庭子の部屋」でお昼寝! 昼食は摘んだクレソンのサラダを […]

  • 2021-03-27
  • 2021-04-01
  • 0件

わが町、湯河原の桜「大人の遠足」picnic de primavera en mi ciudad

3月25日、春の旬のお弁当を作って桜の「大人の遠足」です。 山菜弁当は、ふき味噌とふき煮。椎茸の甘煮、卵焼き、田作りと人参。人参は一塩を振って蒸す。蕗の葉のからし菜と鳥の胸肉を炒めて味のアクセントに。 コースは湯河原駅前奥湯河原行きバス10:00→湯河原町立美術館少し手前でバス降りて、湯本通りの昔の温泉街をゆっくり味わいながら歩いて美術館へ。 わが町湯河原の温泉中央にある「富士屋」旅館の前です。 […]

  • 2019-08-15
  • 2019-08-15
  • 0件

アワビと母

湯河原町「Calanques(カランク)」は 私のお気に入りのところです。 記憶に残る料理を出してくれます。 娘がお盆休みで帰ってきたとき、予約でアワビの料理を所望した。 夏のアワビを魚屋で見つけるとすぐに買いたくなる。 が、我慢する。 昔、ふんだんに食べたアワビあのときのアワビとは遠いような。 父は漁師、母は魚屋です。 私が子どもを身ごもったときに、 父は毎日アワビを持って来てくれた。 「力がつ […]

  • 2019-08-10
  • 2019-08-11
  • 0件

お盆休み 記憶に残る料理

マグロとビーツのサラダ. 娘が帰省した。 記憶に残る料理を娘と一緒に。 遅くなったが娘の誕生祝いを兼ねて私の一番のお気に入りのレストランで食事する。ここの洋食屋さんは記憶に残る料理をだしてくれます。 今まで洋食を頂いた中でここが最高!と思ったレストランです。 小さなレストランですが最高のおもてなしで素材に拘ってシンプルに仕上げてあります。「う~ん、じわー、」私の中の細胞が喜んで幸せですと言っている […]

  • 2019-08-08
  • 2019-08-08
  • 0件

nenufarモネの睡蓮を眺めながら・・・

蓮池の杭に停まっているいる赤いトンボが見えますか?ここは、ジベルニーモネの池から平松礼二画伯に贈られ、湯河原町立美術館に寄贈された睡蓮の池です。 。日本画「睡蓮 赤とんぼ」平松礼二 最近、気づいたこと45歳の娘の行動と私の行動と矢張り似ていたこと。私の母にも繋がっていたこと。やはりなあ!当然といえば当然ですが、ある意味驚愕であった。「子どもはイツから教育されていますか」と、その昔、教授から質問を受 […]

  • 2019-05-12
  • 2019-05-31
  • 0件

湯河原の日曜朝市

今朝は湯河原温泉会館前の「日曜朝市」です。朝市は6時から9時まで。すごい早い時間に開催されてます。きっと温泉会館が開かれる前までの時間が許されているかと。マドレーヌをゲット(^.^)写真はフランスの上質階級の家庭料理を提供している「桂樹庵」の桂子さんです。私はこの桂子さんのマドレーヌを目指して、また桂子さんにに会うのが楽しみで朝市に。桂子さんはフランス在住40年の方です。「桂樹庵」www.keij […]