寒い朝はコロンビアのホットカカオで、ほっ!

寒い朝のいっぱいに「ホットカカオ」.
身体がポカポカ、目覚めます。
粕漬けと一緒に大粒のカカオをいれて鍋で溶かしました。
牛乳や豆乳などで溶かすようですが、私は粕漬けが冷蔵庫にあったので。

宇治のAMATISTA Coffee がコロンビアから珈琲と一緒に直接買い付けたものです。
カカオ6個入れ700円
コロンビア人のルイスはコロンビアコーヒー研究所での珈琲農家の指導していて、今は日本人の奥様と宇治に住んでいます。
興味ある方は私まで。
tibitaka2014@gmail.com
または
直接、amatestacoff.shop-pro.jp/
0774-25-8001
庭子の紹介といっていただければ更に良くしていただけることと。
「カカオ豆の胚芽部分を発行させた後、焙煎して砕いたものを丸めてあります。「神の食べ物」称され、栄養価は非常にたかいく、カカオ豆をすりつぶした飲み物は、元々薬用として用いられていたそうな。
 ポリフェノール、植物繊維、テオブロミン、マグネシウム、鉄、亜鉛などのミネラル類が豊富にふくまれている。
 そのまま食べたり、ナッツやシリアルに混ぜて食べても良い。」
ブレンド珈琲は100グラム 470円、
南十字星は100グラム 625円、
ピンクブルボンは100グラム 950円
ゲイシャブレンド、は100グラム1200円、などなど。
安くて、新鮮で、焙煎がよし、
そして、ルイスご夫妻の
3方良しの精神がよい。
コロンビアゲイシャ(本当の名前は”ゲシャ”・エチオピアにあるゲシャ村付近で発見された新種がオリジナル)は世界最高品種・パナマゲイシャよりは安いのでお勧めです.
ゲイシャはとても香りも良く上質なワインを飲んだ後のようでした
鍋敷きと鍋つかみはコロンビアの伝統的なもの。
コロンビアのご近所さんからプレゼントでいただいたもの。
コロンビアの伝統的な鍋敷きと鍋つかみをプレゼントしてくれた彼女からの手紙です。お別れの時は涙が止まらいほどに彼女は泣きました。
私はご近所さんに恵まれていつまでもコロンビアに居たかった。去りたくなかったです。