親から娘に着物を通してサスティナブルファッションで大切なものを伝えたい。私達日本人は食事の時「いただきます」と手を合わせます。その「いただきます」はお百姓さんや、料理をしてくれた人に対して感謝の気持ちが「いただきます」と手を合わせると同様に、着物のいのちを「使わせていただきます」と大切に使わせていただきます。ひいてはこどもたちにも伝わっていくことを祈ります。 募集中！！！◎着物をリフォームする縫い […]
２．「捨てれば」。イエイエ捨てられません ３．75歳のわたしができること、命のバトン～引き継いてつないでいく 昔の人はみなそうしていたと思いますが、私の母も着古した着物でふとんを包む大型の風呂敷にしたり、着物の腰紐や雑巾などを作って使い切ってました。この精神は「もったいない」とは違うな気がします。100円ショップやユニクロのように手軽に買える価格も断捨離という言葉も出てきて、捨てることが美徳とされ […]
20200704 Mi historia personal No2私のヒストリー、その２…大学で何を売っていたのか？そのきっかけは？ Me hicieron algunas preguntas algunos que leyeron mi historia la última vez. Hoy me gustaría hablar sobre unas de ellas. 1, ¿Qué vend […]
１．Hoy voy a hablar sobｒe el motivo por que vine a Bogotaen Colombia.2. Yo terminé mi torabaj cuanｄo tenia 72 años.Yo tenía una tienda en una universidad.Todos los días con los estudiantes era divertíd […]
スペイン語学校Don Quijote:Bogota の午後の時間はカルチャーです。 今日はダンスの時間。 ダンスの友達は18歳。カナダのフランス圏から来たと。 彼女は「貴女のように歳取りたい」と言う。 私はyo gurero volveré a tu edad (貴女のような歳になりたい)と翻訳器で返した。心が触れ合い、大笑いになった。 Amigo bailando ダンスの友達。
ケーブルカーで上ったところは、市内を見下ろす標高3160メートルの山。 Colombia Cerro de Monserrate（モンセラーテの丘）です。今は雨季の季節だが幸いなことにこの日は晴れて一望に見渡せた。夜景はきれいだろうなと想像した。 Tome una foto por favor. 「写真を撮ってください」とお願いした。
雪駄というのでしょうか。畳付きの下駄は便利した。昨年のブエノス行きの時も靴はトランクの中に入れて家を出るときからこの雪駄をはいた。出国入国検査のときも飛行機のの中も部屋の中ではスリッパ代わりにとても重宝した。 私の下駄ファッションをみて目が点になった人もいたかもしれないし、逆に「雪駄かあ、ーいいいなあ」とみた人もいるかも。 今回も履いてきた。部屋の床は冷たいので厚みがあるこの雪駄がとても具合が良い […]
10年前のイッセイのものです。当時、このプリーツワンピースを着て鎌倉へ行った時でした。信号待ちしていると同じように信号待ちしている若者のグループが「かっこいいな」とうしろから声が入ってきました。ふふふ・ほほほ嬉しくなっ手信号をすっと渡ったのが思い出します。 「昔の名前で出てます」という感じですがね。