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  わが街、湯河原・真鶴 Yugawara donde vivo yo

  • 2019-12-11
  • 2019-12-11
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Mi casa(私の家の風景)

湯河原の海です。 私は海岸通りを軽く走ります。 梅の木が6,000本で全山が梅色になり見事です。 温泉街の桜です。 20191201 Paisaje alrededor de mi casa (derecha, izquierda, frente, atrás) 1) Vivo en Yugawara, un pequeño pueblo a una hora de Tokio en tren. […]

  • 2019-08-25
  • 2019-08-31
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堀田 高洋画館にて

  思いがけず「壮行会」になりました。 コロンビアに行ってきますと挨拶に伺うと「貴女お昼ご一緒に食べましょ」と、サンドイッチとサラダで壮行会に。嬉しいわ。 「ねえ、貴女聴いて、エッセイを書いたの」同じ戌年の一回り上のお姫様の声に艶があります。 ねむの花もときめいています。 真鶴 堀田 高洋画館にて

  • 2019-08-15
  • 2019-08-15
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コロンビアに行くときに

12ページで、名刺代わりになるものにとスペイン語で小冊子を作った。すごく良いものが出来たと思う。訳は大澤先生のご好意にすがった。編集と写真選択は湯河原写真連盟の方々が協力してくださった。お世話になった方々に報いるには「なんとしても結果を出さねば」の決意である。 この冊子でどんな出会いが?ドラマが?。  Mi historia personal     Nací en 1948.      Como […]

  • 2019-08-15
  • 2019-08-15
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アワビと母

湯河原町「Calanques(カランク)」は 私のお気に入りのところです。 記憶に残る料理を出してくれます。 娘がお盆休みで帰ってきたとき、予約でアワビの料理を所望した。 夏のアワビを魚屋で見つけるとすぐに買いたくなる。 が、我慢する。 昔、ふんだんに食べたアワビあのときのアワビとは遠いような。 父は漁師、母は魚屋です。 私が子どもを身ごもったときに、 父は毎日アワビを持って来てくれた。 「力がつ […]

  • 2019-08-08
  • 2019-08-10
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ジベルニーモネの池・夏「選択と決断」

日本画・平松礼二「ジベルニーモネの池・夏」 あれは、 高度成長の真っただかだった。 私が命を燃やした会社は粉飾決済で倒産した。 二人の子どもは小学生だった。 どのようにしたら良いか泣いている間はなかった。 離婚することを選択したときは、 新聞配達してでも生活は出来るじゃないかと決断した。 あの時、 NHKの白熱授業でコロンビア大の教授が ”選択と決断”というテーマで興味深い話をした。 「あなたは朝 […]

  • 2019-08-04
  • 2019-08-07
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Fuego sartificiales 湯河原花火大会6,000発

6,000発の花火を見た翌朝です。 爽やかな風が吹いています。 ミントのイキイキした緑が清涼な雰囲気を運んでくれます。 腰掛け台は、大工さんが昔足場で使っていたものです。 古くて厚い板があったらいいなあ! といっていたら倉庫にあったよと持ってきてくれました。 マチルダさんの誕生日が花火大会と同じ日でした。 一緒に祝うこともマチルダ記念日になりました。 マチルダさんに最後の晩餐を聞くと、 以前私の家 […]