着物サスティナブルで絹の腹巻きと男物マスクをハンドメイド

着物の裏地を使って、3メートルの腹巻きを作った。ひと針ひと針縫った。きっかけは坐骨神経症?!強いしびれが出て居ても立っても居られず全エネルギーを吸い取られてしまったとき、「ゆる体操」などもして腰の冷えもあるかもと思い、絹の腹巻きを作って「犬の日」の腹巻きのようにして巻いた。絹の腹巻きが良かったのか定かではないが治った。1ヶ月苦しんだが治ってよかった。いつもの生活ができるようになった。暖かくてサラッとしている気持ちよさで治っても離せない。昼夜している。絹の薄手で臍の下に巻くのでスカートやズボンをはいたときなどにも体型に影響を与えないのも嬉しい。
スペイン語の通訳の龍之介先生にマスクを差し上げた。彼は具合が良いと言った。嬉しいな。
Hice una tapaboca, usando una tela de un kimono que ya no se usa, y se la regalé al profesor y traductor Ryunosuke. Dijo que le gustó mucho, sobre todo, la textura. Me alegro.