- 2019-10-09
- 2019-10-28
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Tome una foto por favor.
ケーブルカーで上ったところは、市内を見下ろす標高3160メートルの山。 Colombia Cerro de Monserrate(モンセラーテの丘)です。今は雨季の季節だが幸いなことにこの日は晴れて一望に見渡せた。夜景はきれいだろうなと想像した。 Tome una foto por favor. 「写真を撮ってください」とお願いした。
ケーブルカーで上ったところは、市内を見下ろす標高3160メートルの山。 Colombia Cerro de Monserrate(モンセラーテの丘)です。今は雨季の季節だが幸いなことにこの日は晴れて一望に見渡せた。夜景はきれいだろうなと想像した。 Tome una foto por favor. 「写真を撮ってください」とお願いした。
日本から持ってきたおかめひょっとこが私のアパートの部屋で、私を守ってくれている。「ありがとう」ね。 「スマホ」事件のときも。 学校に急ぎ戻って青い顔して飛び込んだ私に、先生はパソコンの画面に「私はあなたを助けます」と日本語に訳した文字を見せた。 スマホが見つかった時、先生に抱きついて泣いた。 先生は笑顔で、Todo esta bien! Tranquila! ゆっくり休んでくださいとジェスチャー […]
Hago SUSHI. コロンビア・ボゴタの生活ソロ、32日目。 どんな寿司が出来るか?試してみた。やあやあ、以外や美味しく出来た。 日本のお米のような粘りと甘みがあるお米ではない。昆布と椎茸のだし汁を20%増しで炊いた。お鍋は8重曹で無水鍋のようにして使えるものを日本から持ってきた。 日本から持ってきた海苔とタクワンとごまで海苔巻を。こちらで調達したベーコンときゅうり揉みとチーズの海苔巻。 生ハ […]
El 32,sábado por la mañana. 土曜の朝。 コロンビア・ボゴタに入って32日めの週末。 今朝からお祝いで1人ワインを開け、カンパイした。 朝ごはんは肉じゃがの残りでカレーを作り、美味しい。 ボゴタに来たきっかけはネットで見つけたボゴタ在住の坪田アツシ先生のスペイン語アカデミーで「コロンビア研修」に参加。その続きでボゴタでスペインを学ぼうと思ったのがきっかけ。 今朝、朝ごはん […]
えんどう豆ご飯。 高地で暮らす知恵袋。コロンビはなんていっても2,600の高地にある。ご飯は日本の常識ではだめ。お米も一番良いものを買いましたがパサパサで甘みがない。どうしたら美味しく炊けるか。水は20%増し。昆布と椎茸のだし汁を20%入れた。 美味しく炊いた。 長期になる場合は日本食が元気のもとになる。 刺し身で食べられる生鮭を鰹のタタキのように表面だけ焼いた。とろっとした甘みがある。 おむすび […]
彼の家の農場に行く。ボゴタから来るまで1時間の彼の家からさらに1時間車を走らせると、そこは緑多い農場地帯。彼の家の農場で一日過ごした。搾りたての牛乳をいただいた。癖がなくおいしい。草の上で昼寝もした。幸せな一日だった。
目が覚めると暖かな日差しがいっぱい。昨日は22歳の彼が迎えに来てくれてボゴタから車で1時間のカントリーの彼の家で朝を迎えました。ボゴタは寒い寒いと過ごしていたので太陽がいっぱい浴びるのが嬉しい。彼の部屋を提供してくれました。 ここのひとはカーテーが嫌いだと。ケーテンをつけないだと。太陽を愛しているんでね。 朝食です。
ブエノスではひどい風邪でもマスクをしている人は居なかったが、ボゴタはマスクいrている人がいるのも驚きだった。 また、ブエノスでは路上で土産物や電気のソケットなど売っていたが、ボゴタのQuinta camachoの街では歩道に青いビニールシートを引いて自転車の修理をする露天商がでている。 リュックを前に抱えてそっとカメラを取り出してぱっと撮ろうとした。その瞬間に修理の彼がカメラの前に顔だした。えっ! […]
私の専属になったタクシーの運転手さんにアパートが決まったことを知らせた。彼から Para mi fue un palacar conocerla .(あなたにあえたことはわたしにとって喜び)と、返信を頂いた。本当に彼は誠実な人だった。また、機会があれば彼に会いたい。 日本を発ちボゴタに入って16日め。早速、日本から持ってきた素麺を茹でた。日本茶を急須に入れて飲んだ。なんとも言い難い気持ちで味わった […]