- 2019-09-29
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Feliz mañana(幸せな朝) 太陽がいっぱい!
目が覚めると暖かな日差しがいっぱい。昨日は22歳の彼が迎えに来てくれてボゴタから車で1時間のカントリーの彼の家で朝を迎えました。ボゴタは寒い寒いと過ごしていたので太陽がいっぱい浴びるのが嬉しい。彼の部屋を提供してくれました。 ここのひとはカーテーが嫌いだと。ケーテンをつけないだと。太陽を愛しているんでね。 朝食です。
目が覚めると暖かな日差しがいっぱい。昨日は22歳の彼が迎えに来てくれてボゴタから車で1時間のカントリーの彼の家で朝を迎えました。ボゴタは寒い寒いと過ごしていたので太陽がいっぱい浴びるのが嬉しい。彼の部屋を提供してくれました。 ここのひとはカーテーが嫌いだと。ケーテンをつけないだと。太陽を愛しているんでね。 朝食です。
ブエノスではひどい風邪でもマスクをしている人は居なかったが、ボゴタはマスクいrている人がいるのも驚きだった。 また、ブエノスでは路上で土産物や電気のソケットなど売っていたが、ボゴタのQuinta camachoの街では歩道に青いビニールシートを引いて自転車の修理をする露天商がでている。 リュックを前に抱えてそっとカメラを取り出してぱっと撮ろうとした。その瞬間に修理の彼がカメラの前に顔だした。えっ! […]
私の専属になったタクシーの運転手さんにアパートが決まったことを知らせた。彼から Para mi fue un palacar conocerla .(あなたにあえたことはわたしにとって喜び)と、返信を頂いた。本当に彼は誠実な人だった。また、機会があれば彼に会いたい。 日本を発ちボゴタに入って16日め。早速、日本から持ってきた素麺を茹でた。日本茶を急須に入れて飲んだ。なんとも言い難い気持ちで味わった […]
コロンビアの伝統料理の代表的なスープ。 とうもろこしとじゃがいもが入っているスープはどこでも出てくる。 山小屋でも、スープとお米のarrozだ。 3,160mの山小屋にも暖房はない。とても寒い。皆さんたくさん着込んでいる。 ボゴタに入ってまずは安全であることが優先で一流のホテルに泊まったが暖房はない。 「Tengo frio(私は寒いです)」というと、ヒーター器具を部屋に入れてくれた。 一昨日ア […]
Un millón de abrazos, Angelica Donde están (どこにいるのー)大きな声で何度も叫んだ。土曜日、学校の文化活動でトレッキングに参加した。参加者7人に学校の世話人と山の案内人が2人。登り口で私は聞いた。何時間の歩きかと。するとなんと4時間の歩きだと。おー!これはただものでないトレッキングだ。ボゴタは標高2,640mの高地の街。さらに標高3160mのモンテセーラ […]
着いたところは、牛が道路を歩いていた。カントリーな街だった。 「父さんが僕たちの家を宿にすれば良いと言った」と青年は言った。 ご好意に感謝して「では、一度あなたの家に行きたい」と一昨日の話になり、昨日、ホテルまで青年は迎えに来てくて、青年の家に向かった。 青年は「コロンビア研修」の交流会で繋がった青年である。工業用のエンジニアを専門として小さな会社を起こしたという24歳で、誠実で知的な印象である。 […]
下痢を桜庭さんに戴いた梅干しで退治し、快復後の昨夜は京極さんに戴いた山椒の実をたっぷり入れて手作りしたチリメンジャコだけですました。もち、水はたくさん飲むようにして。チリメンジャコの袋を開けるときに顔がほころんでくるのがわかった。親指と人差指でひとつまみして口の中に入れる。胃腸が喜んだ。 身体が具合が悪いときは日本のもので私の好きなものが何にまして良薬である。 写真に写っている果物は朝食付きのホテ […]
「コロンビア研修」は終わった。 現地集合現地解散の研修である。昨日の深夜帰った人、今日の深夜帰る人、ペルーに行く人、カリブ海に行く人、それぞれに散っていった。 水当たりの下痢も完治。 祭りは終わった。 82歳の高田さんは今日の深夜帰るというので、スペイン語学校の見学・学校周辺の様子に付き合っていただいた。 研修が始まる前に日本で資料を手に入れて学校を探しに行ったが探せども探せでも見つからないと過日 […]