Hay arroz,sopa de・・・電気代

コロンビアの伝統料理の代表的なスープ。
とうもろこしとじゃがいもが入っているスープはどこでも出てくる。
山小屋でも、スープとお米のarrozだ。
3,160mの山小屋にも暖房はない。とても寒い。皆さんたくさん着込んでいる。
ボゴタに入ってまずは安全であることが優先で一流のホテルに泊まったが暖房はない。
「Tengo  frio(私は寒いです)」というと、ヒーター器具を部屋に入れてくれた。
一昨日アパートに移った。
ここはホテル内にあるAibubni に登録してある高価な宿である。まだ、安全第一に選んだ宿である。スーパーホストになっている宿であるが、ここにも暖房はない。
でも、スーパーホストは「とても電気代が高いの」電気の消費に注意してほしいと言う。小さな電気で過ごしてほしいと。
暖房器具を買いたいが、スーパーホストは許可するか?
ブエノスのシェアハウスの宿の時にとても有効的な家主さんが、電気代が200%もあがったと、目が吊りあがり私が電気をつけると「TEIKO」と睨むんです。私は懐中電灯で生活した。あまりにも惨めで家賃10万円のアパートに移った。電気代のことは何も言わないスーパーホステスだった。手料理を作りたい放題に作った。今回はどうなるか。