１．通訳者になって
通訳のお仕事を通して年令を重ねた人間力で、日本の“おもてなし”をさせていただく。「～のために」は、日本の美意識で、相手が喜ぶことをさせていただくことで戦争が無い世界へと小さな市民の大きな願い。
２．やれば出来るを実践
私の娘二人と、次世代の若者と今の高齢者に生涯学習のひとつの生きかたを見せる。高齢者から「なんのために生きているのわからない」という声を耳にします。ゆえに生きる幸福感につなげるやればできるを実践する。
「～のために」は、降って湧いたような人生１００年時代に突入！で、自己破産は目に見えている。７０歳でリタイヤしていられない。あと３０年を自己責任で生活していくには、これしか無い！
と、
決意しました。
９月３日、旅発ちます。
これから心情を書いていきますね。