Me prestó un paraguas. 大きな傘を貸してくれました。 私のお気に入りの店の寿司を食べられる「Wok」でお寿司を食べていると、突然大雨が降ってきた。様子を見ていたが止みそうもない。午後の授業が始まる時間だ。お店の外でお客が濡れないように大きな傘をさしているかれに言った。「傘を貸してください。4時に返しにます」 かれは怯んだ。迷ったようだ。でも貸してくれた。私は傘を返しに行く時に […]
La mañana del dia 39 en Colmbia.ome una foto por favor.写真は私を助けてくれたアンドレア先生と学校の大きな世界地図の前で写していただいた。もう一枚の写真はコカ茶の葉でレモンを絞って入れて飲むととても美味しい。 日本の大型台風のことコロンビアのテレビで少しだけニュースで流れた。静岡地方の方のFBを見ると静岡地方は台風一過となったよう。関東も無事に […]
カーネーションの花束22本で300円。 コロンビアのカーネーションは茎が太く力強い。 窓際に置いたカーネーションを見て「あなたがそこに居る」という存在感が拠り所になる。 一つ一つが不安や恐怖感だし、ダメージも出てくる。 でも初めて文房具屋さんに行ってノートが買えたじゃん。ドルからペソに変える場所にも1人で行けたじゃん。やれば出来るじゃんと自分に言い聞かせてお月さまを見上げた。「幸せ」の感覚を持って […]
パパイヤはこの大きさで200円。ブルーベリーは大粒で400円。リンゴ1個 いくらだったか忘れた。 La fruta es barata.果物安いです。
流しの黄色いタクシーは危ないと、現地の人も言う。 過日、現地の人と一緒にタクシーに乗ったら信号無視でたまたまそこに居たポリに注意された。 乗り合わせた現地の彼はただちに近くのホテルで一旦降りて、ホテルからウーバーを呼んだ。 写真はモンセラーテの丘に行った帰り道、スクルーバスの中から見た旧市街地です。コロンビアは落書きの文化があるようです。 Taxi amarillo（黄色のタクシー）は注意！ Ub […]
スペイン語学校Don Quijote:Bogota の午後の時間はカルチャーです。 今日はダンスの時間。 ダンスの友達は18歳。カナダのフランス圏から来たと。 彼女は「貴女のように歳取りたい」と言う。 私はyo gurero volveré a tu edad (貴女のような歳になりたい)と翻訳器で返した。心が触れ合い、大笑いになった。 Amigo bailando ダンスの友達。
ケーブルカーで上ったところは、市内を見下ろす標高3160メートルの山。 Colombia Cerro de Monserrate（モンセラーテの丘）です。今は雨季の季節だが幸いなことにこの日は晴れて一望に見渡せた。夜景はきれいだろうなと想像した。 Tome una foto por favor. 「写真を撮ってください」とお願いした。
日本から持ってきたおかめひょっとこが私のアパートの部屋で、私を守ってくれている。「ありがとう」ね。 「スマホ」事件のときも。 学校に急ぎ戻って青い顔して飛び込んだ私に、先生はパソコンの画面に「私はあなたを助けます」と日本語に訳した文字を見せた。 スマホが見つかった時、先生に抱きついて泣いた。 先生は笑顔で、Todo esta bien! Tranquila! ゆっくり休んでくださいとジェスチャー […]
Hago SUSHI. コロンビア・ボゴタの生活ソロ、32日目。 どんな寿司が出来るか？試してみた。やあやあ、以外や美味しく出来た。 日本のお米のような粘りと甘みがあるお米ではない。昆布と椎茸のだし汁を20％増しで炊いた。お鍋は8重曹で無水鍋のようにして使えるものを日本から持ってきた。 日本から持ってきた海苔とタクワンとごまで海苔巻を。こちらで調達したベーコンときゅうり揉みとチーズの海苔巻。 生ハ […]
El 32,sábado por la mañana. 土曜の朝。 コロンビア・ボゴタに入って32日めの週末。 今朝からお祝いで1人ワインを開け、カンパイした。 朝ごはんは肉じゃがの残りでカレーを作り、美味しい。 ボゴタに来たきっかけはネットで見つけたボゴタ在住の坪田アツシ先生のスペイン語アカデミーで「コロンビア研修」に参加。その続きでボゴタでスペインを学ぼうと思ったのがきっかけ。 今朝、朝ごはん […]
