• 2019-10-04
  • 2019-10-28
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Hhago comida japonesa en Colombia.

えんどう豆ご飯。 高地で暮らす知恵袋。コロンビはなんていっても2,600の高地にある。ご飯は日本の常識ではだめ。お米も一番良いものを買いましたがパサパサで甘みがない。どうしたら美味しく炊けるか。水は20%増し。昆布と椎茸のだし汁を20%入れた。 美味しく炊いた。 長期になる場合は日本食が元気のもとになる。 刺し身で食べられる生鮭を鰹のタタキのように表面だけ焼いた。とろっとした甘みがある。 おむすび […]

  • 2019-10-02
  • 2019-10-02
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贅沢な試食です。

人気の塩ラーメン。麺もスープも美味しい。味に深みがある。タコと大根の炊合せも味が染み込んでいる。 「WOK」という店は寿司やラーメンや日本食を食べさせてくれる店がある。私のお気に入りである。にぎりは7個で1,000円ほど。美味しくてそこそこ安いのである。「WOK」はコロンビアに40店舗があると。私がお土産用に頼んだ寿司を待っている間に、板前さんが「あの方が鶴の折り紙を折ってくれて、おいしいと日本語 […]

  • 2019-09-29
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Feliz mañana(幸せな朝) 太陽がいっぱい!

目が覚めると暖かな日差しがいっぱい。昨日は22歳の彼が迎えに来てくれてボゴタから車で1時間のカントリーの彼の家で朝を迎えました。ボゴタは寒い寒いと過ごしていたので太陽がいっぱい浴びるのが嬉しい。彼の部屋を提供してくれました。   ここのひとはカーテーが嫌いだと。ケーテンをつけないだと。太陽を愛しているんでね。 朝食です。  

  • 2019-09-23
  • 2019-09-23
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Ciudad de la bicicleta (自転車の街)

ブエノスではひどい風邪でもマスクをしている人は居なかったが、ボゴタはマスクいrている人がいるのも驚きだった。 また、ブエノスでは路上で土産物や電気のソケットなど売っていたが、ボゴタのQuinta camachoの街では歩道に青いビニールシートを引いて自転車の修理をする露天商がでている。 リュックを前に抱えてそっとカメラを取り出してぱっと撮ろうとした。その瞬間に修理の彼がカメラの前に顔だした。えっ! […]

  • 2019-09-23
  • 2019-09-23
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Apartamento に移る。

私の専属になったタクシーの運転手さんにアパートが決まったことを知らせた。彼から Para mi fue un palacar conocerla .(あなたにあえたことはわたしにとって喜び)と、返信を頂いた。本当に彼は誠実な人だった。また、機会があれば彼に会いたい。 日本を発ちボゴタに入って16日め。早速、日本から持ってきた素麺を茹でた。日本茶を急須に入れて飲んだ。なんとも言い難い気持ちで味わった […]

  • 2019-09-23
  • 2019-09-23
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Hay arroz,sopa de・・・電気代

コロンビアの伝統料理の代表的なスープ。 とうもろこしとじゃがいもが入っているスープはどこでも出てくる。 山小屋でも、スープとお米のarrozだ。 3,160mの山小屋にも暖房はない。とても寒い。皆さんたくさん着込んでいる。 ボゴタに入ってまずは安全であることが優先で一流のホテルに泊まったが暖房はない。 「Tengo  frio(私は寒いです)」というと、ヒーター器具を部屋に入れてくれた。 一昨日ア […]

  • 2019-09-23
  • 2019-09-23
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Donde están

Un millón de abrazos, Angelica Donde están (どこにいるのー)大きな声で何度も叫んだ。土曜日、学校の文化活動でトレッキングに参加した。参加者7人に学校の世話人と山の案内人が2人。登り口で私は聞いた。何時間の歩きかと。するとなんと4時間の歩きだと。おー!これはただものでないトレッキングだ。ボゴタは標高2,640mの高地の街。さらに標高3160mのモンテセーラ […]

  • 2019-09-21
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ボゴタは季節の変化は無いと。 ですがここ毎日雨が降るので聞いてみると、雨季と乾燥季節があり、いまは雨季の季節に入り雨季明けは12月だと。ワオ!ここ毎日寒いです。日本の12月から1月ごろの気温か。寒いが暖房は無し。 長いダウンジャケットが重宝している。ウールのタイツはいてその上にスラックスはいて授業を受けているが冷え冷えしてきます。 でも大丈夫。ブエノスのときほどではないから。 ヨーロッパ系の18歳 […]

  • 2019-09-19
  • 2019-09-19
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bogotaのカントリー

着いたところは、牛が道路を歩いていた。カントリーな街だった。 「父さんが僕たちの家を宿にすれば良いと言った」と青年は言った。 ご好意に感謝して「では、一度あなたの家に行きたい」と一昨日の話になり、昨日、ホテルまで青年は迎えに来てくて、青年の家に向かった。 青年は「コロンビア研修」の交流会で繋がった青年である。工業用のエンジニアを専門として小さな会社を起こしたという24歳で、誠実で知的な印象である。 […]