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■ 庭子の部屋Hbitación de Teiko

  • 2019-08-24
  • 2019-08-24
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発表の資料作ってます

日本にいるときは肉という分野は1週間に100グラムぐらいしか食べないが、ブエノスに行ったときは、肉があまりにも美味しくて市場で1キロ買ってきて味噌漬けにし、いろいろな料理法で一週間で食べきっていた。自分でも呆れるほどにブエノスで肉を食べていた私です。 今回コロンビアの研修でテーマを決めて発表する時間がある。 私は、肉をテーマに日本とコロンビアの「食の異文化」を発表しようかと。 1.Cuando v […]

  • 2019-08-22
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ブルーベリーArandano

JAの朝市で1パック300円でゲット。 6パックも買ってしまった。なににしようかなあ。 朝、1パックを一気に食べた。 これだけを一気に食べるとさすがもういいかとうんざりしてくる。

  • 2019-08-21
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DVD「白夜のタンゴ」Mittsommernachtstang

「興味があるならこのDVD送りましょうか」と声かけて頂いた。 映像は、アルゼンチンとフィランドの100年後の 巡り合いのドキュメンタリーです。 ブエノスアイレスで活動している3人のアルゼンチンタンゴミュージシャン、チーノ、ディビ、パブロ・グレコ。彼らはタンゴに人生をかけている。 タンゴはアルゼンチンで生まれたものだと生またものと信じて疑わない3人は、 フィンランドがタンゴの生誕の地であるという話を […]

  • 2019-08-16
  • 2019-08-16
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今朝は3時に目が冷めた。 まだ早い、もうすこし眠りたい。 スペイン語のフレーズを天井に向かって1つ言ってからもう少し寝ようと思った。 が、言おうとしたが出てこない! 机の上においてある資料を見に起き上がった。 ちょいとのつもりだった。 スペルをチョット書いていたら、ちょいとが気がつくと5時になっていた。 どんよりした空だ。 私の頭もどんよりだ。 そういえば昨日の日中は頭が痛かった。 夕方天気が回復 […]

  • 2019-08-15
  • 2019-08-15
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コロンビアに行くときに

12ページで、名刺代わりになるものにとスペイン語で小冊子を作った。すごく良いものが出来たと思う。訳は大澤先生のご好意にすがった。編集と写真選択は湯河原写真連盟の方々が協力してくださった。お世話になった方々に報いるには「なんとしても結果を出さねば」の決意である。 この冊子でどんな出会いが?ドラマが?。  Mi historia personal     Nací en 1948.      Como […]

  • 2019-08-15
  • 2019-08-15
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アワビと母

湯河原町「Calanques(カランク)」は 私のお気に入りのところです。 記憶に残る料理を出してくれます。 娘がお盆休みで帰ってきたとき、予約でアワビの料理を所望した。 夏のアワビを魚屋で見つけるとすぐに買いたくなる。 が、我慢する。 昔、ふんだんに食べたアワビあのときのアワビとは遠いような。 父は漁師、母は魚屋です。 私が子どもを身ごもったときに、 父は毎日アワビを持って来てくれた。 「力がつ […]

  • 2019-08-13
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72歳のファッション

10年前のイッセイのものです。当時、このプリーツワンピースを着て鎌倉へ行った時でした。信号待ちしていると同じように信号待ちしている若者のグループが「かっこいいな」とうしろから声が入ってきました。ふふふ・ほほほ嬉しくなっ手信号をすっと渡ったのが思い出します。 「昔の名前で出てます」という感じですがね。

  • 2019-08-10
  • 2019-08-11
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お盆休み 記憶に残る料理

マグロとビーツのサラダ. 娘が帰省した。 記憶に残る料理を娘と一緒に。 遅くなったが娘の誕生祝いを兼ねて私の一番のお気に入りのレストランで食事する。ここの洋食屋さんは記憶に残る料理をだしてくれます。 今まで洋食を頂いた中でここが最高!と思ったレストランです。 小さなレストランですが最高のおもてなしで素材に拘ってシンプルに仕上げてあります。「う~ん、じわー、」私の中の細胞が喜んで幸せですと言っている […]

  • 2019-08-10
  • 2019-08-10
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立秋の声

立秋の声を聞いて早朝は高原のような涼やかな風が部屋に入ってきます。 鳥がまだ目覚めない時間帯です。 すばらくすると鳥の声が聞こえてきて高原のような風が「今日も良い日で」と声をかけて部屋の中を風が通っていきます。 しばらくすると早朝の主役の鳥の鳴き声は止み、6時半頃セミが鳴き始めます。 知り合いの革アーチストさんは大学時代から革に惹かれたのがきっかけで、惹かれ続けて作り続けて今や70年の歴史になって […]

  • 2019-08-08
  • 2019-08-10
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ジベルニーモネの池・夏「選択と決断」

日本画・平松礼二「ジベルニーモネの池・夏」 あれは、 高度成長の真っただかだった。 私が命を燃やした会社は粉飾決済で倒産した。 二人の子どもは小学生だった。 どのようにしたら良いか泣いている間はなかった。 離婚することを選択したときは、 新聞配達してでも生活は出来るじゃないかと決断した。 あの時、 NHKの白熱授業でコロンビア大の教授が ”選択と決断”というテーマで興味深い話をした。 「あなたは朝 […]