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  わが街、湯河原・真鶴 Yugawara donde vivo yo

  • 2021-06-13
  • 2021-06-13
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知人のファームでクレソン・梅・枇杷狩り!

湯河原町の山の上にはクレソンがいっぱい。 樹々の暗闇の中にあじさいが人知れず咲いてました。 彼女は梅を10キロほど積みました。 リュックに背負って電車で帰ることが出来るかしら? 枇杷の木は高く伸びます。来年は摘みやすいように枝を切り倒されていました。良いところだけ摘み取りました。来年も楽しみです。 クレソン・梅・枇杷狩りを大量に収穫したあとは「庭子の部屋」でお昼寝! 昼食は摘んだクレソンのサラダを […]

  • 2021-06-11
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湯河原の新鮮な魚たち

私が住む湯河原は新鮮な魚がてにはいります。 今日は目が生き生きしている小アジが手にはいりました。230円也。 塩水に通して少し干します。唐揚げにします。 脂が乗った金目鯛もさっと塩水に通してから干して、塩焼きにします。 キンメというと煮魚のイメージが強いですが、脂の乗ったキンメは塩焼きが甘みが出て美味しいです。夕食が楽しみです。 魚屋さんは相模湾で生まれ育ったと。私は漁師の父と魚屋の母の娘で駿河湾 […]

  • 2021-04-22
  • 2021-04-22
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念願の小田原文化財団「江の浦測候所」に行ってきました。お弁当持ってゆっくり浸って居たい所。。

東海道線の無人駅の根府川駅から江之浦測候所行きのバスを待っていると、50歳代ぐらいのお一人様の男性も待っているようだった。声をかけた。「僕は杉本博司氏を追いかけて、彼の京都の掛け軸展にも行き、江の浦測候所は2回めです。杉本博司氏の作品を観たくてそのために働いているようなものです」と言われた。 まずは、室町時代に建てられた「名月院」が迎えてくれた。空間の中でゆったり見て欲しいという杉本氏と財団の考え […]

  • 2021-03-27
  • 2021-04-01
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わが町、湯河原の桜「大人の遠足」picnic de primavera en mi ciudad

3月25日、春の旬のお弁当を作って桜の「大人の遠足」です。 山菜弁当は、ふき味噌とふき煮。椎茸の甘煮、卵焼き、田作りと人参。人参は一塩を振って蒸す。蕗の葉のからし菜と鳥の胸肉を炒めて味のアクセントに。 コースは湯河原駅前奥湯河原行きバス10:00→湯河原町立美術館少し手前でバス降りて、湯本通りの昔の温泉街をゆっくり味わいながら歩いて美術館へ。 わが町湯河原の温泉中央にある「富士屋」旅館の前です。 […]

  • 2021-03-01
  • 2021-03-07
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真鶴よいとこ、大人の遠足。

椿が咲いて梅も咲いた3月半ば、湯河原に住む私は横浜や大阪のお友達やらに呼びかけて「お腹をすかしてきてください」。真鶴駅9時半集合!でーす。

  • 2021-01-24
  • 2021-01-30
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朝日と魚釣り~

「明けない夜はない」は、シェイクスピアの 『マクベス』の台詞、「止まない雨はない」は慣用句でありますが、私は何ら深い意味はなく、朝日に毎日ワクワクしているので、2020年12月半ばから2021年1月半ばまで朝日をアップする。私の家は浜辺まで歩いて7分ほどのところです。ですが、ちょっと遠回りして山から浜辺に出るコースで毎日軽く30分ほどランニングしてます。同じ朝日は一日もないと毎日朝日にワクワクして […]

  • 2020-12-21
  • 2021-03-07
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おうちホームスティ~国際交流・リモートワーク

https://homii.jp/hosts/1404 我が家を交際交流の場として登録しました。スペイン語を学んでいる私はスペイン語圏の方に来ていただけたら一石二鳥で~す。でも、湯河原の温泉を楽しみながら食事付きのリモートワークに使ってもらうのもよいね。

  • 2020-10-08
  • 2021-01-26
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72歳の恋~波(ola)を見て貴方を想うNo2

2019年9月にコロンビアに行き、日本に帰ってきたのは2020年8月21日でした。コロンビア在日本大使館や多くの人のご支援をいただいて道筋をつけていただきました。人道支援の飛行機でメキシコに行き、メキシコからANAで長い旅路で帰ってきて、45日が過ぎました。45という数字には意味があるなあとおもう。でもそのことは後にしましょう。今日は台風が近づいていて、波は荒いです。まるで大砲を打っているような波 […]