• 2019-08-15
  • 2019-08-15
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コロンビアに行くときに

12ページで、名刺代わりになるものにとスペイン語で小冊子を作った。すごく良いものが出来たと思う。訳は大澤先生のご好意にすがった。編集と写真選択は湯河原写真連盟の方々が協力してくださった。お世話になった方々に報いるには「なんとしても結果を出さねば」の決意である。 この冊子でどんな出会いが?ドラマが?。  Mi historia personal     Nací en 1948.      Como […]

  • 2019-08-15
  • 2019-08-15
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アワビと母

湯河原町「Calanques(カランク)」は 私のお気に入りのところです。 記憶に残る料理を出してくれます。 娘がお盆休みで帰ってきたとき、予約でアワビの料理を所望した。 夏のアワビを魚屋で見つけるとすぐに買いたくなる。 が、我慢する。 昔、ふんだんに食べたアワビあのときのアワビとは遠いような。 父は漁師、母は魚屋です。 私が子どもを身ごもったときに、 父は毎日アワビを持って来てくれた。 「力がつ […]

  • 2019-08-13
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72歳のファッション

10年前のイッセイのものです。当時、このプリーツワンピースを着て鎌倉へ行った時でした。信号待ちしていると同じように信号待ちしている若者のグループが「かっこいいな」とうしろから声が入ってきました。ふふふ・ほほほ嬉しくなっ手信号をすっと渡ったのが思い出します。 「昔の名前で出てます」という感じですがね。

  • 2019-08-10
  • 2019-08-11
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お盆休み 記憶に残る料理

マグロとビーツのサラダ. 娘が帰省した。 記憶に残る料理を娘と一緒に。 遅くなったが娘の誕生祝いを兼ねて私の一番のお気に入りのレストランで食事する。ここの洋食屋さんは記憶に残る料理をだしてくれます。 今まで洋食を頂いた中でここが最高!と思ったレストランです。 小さなレストランですが最高のおもてなしで素材に拘ってシンプルに仕上げてあります。「う~ん、じわー、」私の中の細胞が喜んで幸せですと言っている […]

  • 2019-08-10
  • 2019-08-10
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立秋の声

立秋の声を聞いて早朝は高原のような涼やかな風が部屋に入ってきます。 鳥がまだ目覚めない時間帯です。 すばらくすると鳥の声が聞こえてきて高原のような風が「今日も良い日で」と声をかけて部屋の中を風が通っていきます。 しばらくすると早朝の主役の鳥の鳴き声は止み、6時半頃セミが鳴き始めます。 知り合いの革アーチストさんは大学時代から革に惹かれたのがきっかけで、惹かれ続けて作り続けて今や70年の歴史になって […]

  • 2019-08-08
  • 2019-08-10
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ジベルニーモネの池・夏「選択と決断」

日本画・平松礼二「ジベルニーモネの池・夏」 あれは、 高度成長の真っただかだった。 私が命を燃やした会社は粉飾決済で倒産した。 二人の子どもは小学生だった。 どのようにしたら良いか泣いている間はなかった。 離婚することを選択したときは、 新聞配達してでも生活は出来るじゃないかと決断した。 あの時、 NHKの白熱授業でコロンビア大の教授が ”選択と決断”というテーマで興味深い話をした。 「あなたは朝 […]

  • 2019-08-08
  • 2019-08-08
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スペイン語夏期講座終了

在来線のグリーン車は私の勉強部屋です。 コーヒー代を節約してね。 スタバのような間隔で私の勉強部屋にしてます。 私はまだスペイン語はわからない。 「その中に身を置き、音を聞いているところから始まります」 と、ベテランの方々が言ってくれます。 それにしても、皆さんすごいなあ。 スペイン語のみの授業で「うん・うん」とうなずきながら聞いてます。 授業が終わると私は尋ねます。、 「要約するとどんな話でした […]

  • 2019-08-08
  • 2019-08-08
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nenufarモネの睡蓮を眺めながら・・・

蓮池の杭に停まっているいる赤いトンボが見えますか?ここは、ジベルニーモネの池から平松礼二画伯に贈られ、湯河原町立美術館に寄贈された睡蓮の池です。 。日本画「睡蓮 赤とんぼ」平松礼二 最近、気づいたこと45歳の娘の行動と私の行動と矢張り似ていたこと。私の母にも繋がっていたこと。やはりなあ!当然といえば当然ですが、ある意味驚愕であった。「子どもはイツから教育されていますか」と、その昔、教授から質問を受 […]

  • 2019-08-08
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Sombrero 愛用のパナマ帽

夏になるとこのパナマ帽が活躍します。 麦わら帽子のつもりでかぶってますが、 40年間かぶり続けて痛みだしました。 このパナマ帽は買った時は「きれいな水色だったのよ」と いうと皆さんビックリするのです。長年使い続けてだんだんいいろが抜けてきて自然の元の色に帰りました。その昔死体を土蔵にいていたとき、長い時間かけて土になっていたようなものでパナマも自然に帰ったのでしょう。 専門の帽子屋さんのご主人さま […]