ここは、Bogotaの中心から車で6時間ほどのところverugaraの街。とにかく遠い。
馬は大事な生活の一部のようである。このあたりの人は車を持っていないようで、1時間に一本来るバスは需要な移動手段のようだ。家は谷底だったり、山の上だったりなのか家は見えないがバスの時間になるとどこからか人が出てきてバスを待っている。
Martaの山小屋でMartaのママ(86歳)と一緒に2泊する。
えんどう豆ご飯を作ったときは口にしてくれなかった。
酢豚を作っったときは美味しいと言った。
鳥のもも肉を塩と胡椒で焼いた時も一口口に入れて「うん」と美味しい意志を示された。じゃがいものオムレツも美味しいと言ってくれた。