彼女の名前はKatherine。彼女はコロンビア在住のスペイン語の先生です。
学ぶとはお互いに尊敬し合う関係だということ。スペイン語を教える前にまず人格者であることが大事だということをこの先生と出会って学びました。
私は彼女をとても尊敬してます。また彼女はとても明るくてとても面白くていつも笑いの中でスペイン語をスカイプでしてます。
Katherineの家には3匹の猫がいます。
猫を飼うきっかけを伺いました。
彼女が生まれる前から祖父母は猫を飼っていて、猫がいる祖父母の家で彼女は育ち、猫とともに育ったことに。猫と一緒の生活は、祖父母から父母に父母から彼女にとつながっています。
猫は私(Katherine)と家族にとって非常に重要です。
猫=幸福猫です。
猫はとても面白いです。
私の前の猫はMunchiと呼ばれました。
私は仕事に出かける支度をしていました。Munchiは玄関にある私が履いていこうとする靴におしっこをかけました。靴の中はMunchiのおしっこでいっぱいでした。私は靴を捨てなければなりませんでした。Munchiはわたしに出かけてほしくなかったのです。
ある日は、冷蔵庫を開けました。冷蔵庫の中に肉がはいっていてMunchiは冷蔵庫の中に入ってしまったのを気が付かないで冷蔵庫のドアを締めてしまったのでした。冷蔵庫の前にMunchiはいたはずなのに見えないのです。どこにいった?と探しました。はっと気がついて冷蔵庫を開けたら冷蔵庫の中で震えてました。