• 2021-04-21
  • 2021-04-21
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着物サスティナブルで絹の腹巻きと男物マスクをハンドメイド

着物の裏地を使って、3メートルの腹巻きを作った。ひと針ひと針縫った。きっかけは坐骨神経症?!強いしびれが出て居ても立っても居られず全エネルギーを吸い取られてしまったとき、「ゆる体操」などもして腰の冷えもあるかもと思い、絹の腹巻きを作って「犬の日」の腹巻きのようにして巻いた。絹の腹巻きが良かったのか定かではないが治った。1ヶ月苦しんだが治ってよかった。いつもの生活ができるようになった。暖かくてサラッ […]

  • 2021-04-07
  • 2021-04-08
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着物サスティナブルで、マスクと座布団カバーHice una tapaboca y una funda de cojín de un kimono sostenible.

鹿の子絞りのマスクは気持ちが良い。昔は男の羽織の裏に凝った。粋であった。それを思いだして裏地遊びをした。着物のサスティナブルは遊び心をくすぐる。 銘仙の道行きでクッションカバーを作った。異国にいる娘にいろいろな生地を写真で見せてどれが好きですかと聞くと、この生地が良いと返事があり作った。 ちょうど縁あって、娘がいる国に住んでいる方と知り合いになり、私の家に泊まりに来たのでお国に持っていってもらって […]

  • 2021-03-27
  • 2021-04-01
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わが町、湯河原の桜「大人の遠足」picnic de primavera en mi ciudad

3月25日、春の旬のお弁当を作って桜の「大人の遠足」です。 山菜弁当は、ふき味噌とふき煮。椎茸の甘煮、卵焼き、田作りと人参。人参は一塩を振って蒸す。蕗の葉のからし菜と鳥の胸肉を炒めて味のアクセントに。 コースは湯河原駅前奥湯河原行きバス10:00→湯河原町立美術館少し手前でバス降りて、湯本通りの昔の温泉街をゆっくり味わいながら歩いて美術館へ。 わが町湯河原の温泉中央にある「富士屋」旅館の前です。 […]

  • 2021-03-22
  • 2021-04-07
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おむすび物語

見ようによっては、3,40代を青年とは言い難いものですが、彼ら二人は青年の雰囲気があった。物静かに見つめる青年から内なるエネルギーが見えた。 一人住まいでリモートワークされている二人にご飯をたくさん炊いて大きなおむすびを🍙作り帰り際に持たせた。 そこで思い出すのは私の「おむすび物語」である。その1.龍飛岬の民宿がその日は休日日でしたが他に宿がなくて懇願して泊めていただいた宿でした。 […]

  • 2021-03-15
  • 2021-03-15
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長方形を縫い合わせてパジャマ。簡単です。

前回、彼女は亡くなったお母様の長襦袢を持って我が家に!午前中は、一緒に解き・軽く水洗いとアイロンをかけるところからはじめた。さあ、ここでお昼にしましょ!一緒に食べる昼食も談義しながら夢は膨らむ。午後からパジャマのパンツ作りにとりかかり、午後5時にはほぼ形ができた。あとは、家で作ってきますと帰られた。昔の人はいつでもリサイクルしていた。着物を解いたらまた次のものに作り変える。最後は長方形をつなぎ合わ […]

  • 2021-03-13
  • 2021-03-13
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母と娘の何げない会話

今年は「辛(かのと)」の年だと。辛いと書いて棒を横に一般引けば幸いとなる。辛いに右を足すと「新」となる。辛い時の中で新たな人生観を築く年でもあると。 私は浅草の人形屋さんで毎年その年の干支を1個づつ買い集めている。今年は大阪のお友達が浅草でお参りしたと牛の宝玉がついた置物を買って贈ってきてくれた。 海外にいる娘に鶯の鳴き声の動画を送った。「聞こえる!こちらはようやく鳥が帰ってきた。今日は少し暖かい […]